片道勇者プラス プロ野球チームをつくろう!&あそぼう! 日記

「片道勇者プラス」の人早マニアの勝率を高めるため色々考えています。プロ野球チームをつくろう!&あそぼう!も超面白い。

≪つくあそ≫ 【ミッション3】補強なしで1年目に日本一になってみよう!

お気に入りの西武ライオンズでスタート(ハンマーヘッズ、札幌市)

つくろう選手(ファースト、即戦力)あり

 

最初の8億円で獲得した選手は以下のとおり。野手に7億くらいかけたおかげでスタメンが満足過ぎるぞ!笑 このメンバーなら期待大だ。

1(左)小関

2(中)大友

3(遊)松井

4(一)カブレラ

5(DH)つくろう選手

6(三)マクレー

7(捕)和田

8(二)佐藤

9(右)柴田

先発 大沼、許、帆足、三井

中継ぎ 水尾、青木

抑え 後藤 

 

2月 キャンプ:台湾 投手はCアップ習得、野手はコーチ練習(ヨッシャー)

3月 ほら貝作成、マッサージ室設置

4月 シーズン開始、投手陣はシーズンを通して調整

9月 バッファローズと19.5ゲーム差での圧巻のリーグ優勝を決める。なお7月に柴田がケガで離脱し野手8人となったのが最大のピンチだった。

10月 VS巨人の日シリ。第一戦は上原に敗北、第二戦は松井に敗北、第三戦は3-3同点から松井稼頭央のツーランで勝利、第四戦は中継ぎ青木が炎上、第五戦は8-8延長12回のカブレラのタイムリー内野安打で僅勝、第六戦は打線爆発し快勝、第七戦は6回松井のホームランがあり2-1で負けを覚悟したが、8回佐藤と小関のホームランで逆転しそのまま後藤が抑え切った!

【シーズン終了時点の選手の情報】

1(左)小関 0.284 9本 55点

2(中)大友 0.246 7本 45点

3(遊)松井 0.369 23本 107点

4(一)カブレラ 0.325 40本 144点

5(DH)つくろう選手 0.340 34本 99点

6(三)マクレーン 0.265 22本 78点

7(捕)和田 0.230 10本 46点

8(二)佐藤 0.219 10本 49点

9(右)柴田 0.280 5本 36点

先発 大沼3.03、許3.19、帆足3.82、三井4.13

中継ぎ 水尾3.55、青木3.78

抑え 後藤3.44

【結論】

補強なしで1年目に日本一になることは可能である(西部ライオンズにおいては)。

≪つくあそ≫ 【ミッション2】ドラフトのみの補強で日本一になってみよう!

最強ダイエー様でスタート(アンツ、札幌市)

つくろう選手(一塁手、左打ち、ホームラン量産)あり

 

アイテム、グッズの作成など色々やっていますが、以下概要です。

(1年目)

2月 キャンプ:グアム 投手陣はCアップ習得、野手陣は遠泳

3月

国内スカウト⇒志村勇気(契約金2億400万)

海外スカウト⇒コンスタント(ボランティア)

7月

ドラフト選手がとにかく肝なのに、志村勇気が全然働かないため、川村竜二(契約金2億400万)に怒りのチェンジ!

11月 ドラフト指名

1位 B 長原幸信(サード)

2位 C 古谷俊夫(ショート※セカンドにコンバート予定)

3位 C 仁村大輔(外野手)

特に、架空選手だったサード、セカンドはこれで即強化が望める。また、18歳の仁村も末永く育てていきたい。

12月 初年度は6位スタート、来年頑張ろ

(2年目)

2月 キャンプ:地元 基本的には投手は変化球、野手は巧打力

4月 勝ち悩んでいたうえ、DHのつくろうがケガ

11月 ドラフト

1位 A 大塚 明(外野手) 志村と交代

2位 B 中村 誠(投手) 中継ぎの補強

12月 今年は4位、昨年よりは少しマシ程度

(3年目)

3月 中村が留学へGO。斉藤がケガ、全治6か月!?!?

4月 今年に勝負を賭け、投手はオールシーズン調整を発動。これまでの鬱憤を晴らす怒涛の11連勝、それでも2位

5月 強敵の近鉄、日ハムに対して、オーナー賞2000万を投入開始

8月 2位だが、1位近鉄が11ゲーム差で遠い・・・

10月 2位14.5ゲーム差で今シーズン終了

11月 Sランク即戦力にこだわり過ぎて、ドラフト該当なし...

(4年目)

4月 ついに松中とバルデスが能力下降期に入った、勝負年として投手陣はオール調整、最低でもオーナー賞1000万を投入。順位は1位スタートダッシュ、今年こそいけるのか!?

10月 リーグ優勝!日本シリーズも広島にフルセットの死闘の末勝利し日本一達成!!

【結論】

ドラフトのみの補強で日本一になることは可能である。ただ、ドラフト選手の活躍というより、ダイエーの柴原、井口、バルデス、松中、城島といった精鋭が成長し活躍しただけで、ドラフト選手は穴埋め程度で守備でも打撃でも足を引っ張っていた。なんと言っても、トレードやFAで補強したくても縛りのせいでできずストレスが溜まるため、お世辞にもあまり楽しいプレイではなかった。

≪つくあそ≫ 【ミッション1】1年目に日本一になってみよう!②

横浜ベイスターズを元にスタート

つくろう選手(一塁手、即戦力)あり

 

2月キャンプ

投手陣は一律Cアップを習得。野手は巧打力

 

3月1週

捕手、外野の補強のため、タイガースへトレードを打診

三浦(メイン)、鶴岡、古木⇔谷繁、坪井【コメント:良いトレードだと思います】

ほんとうは、城島か井口(城島への弾として)が欲しかったが、最高格の三浦でもこれが限界であったのだ・・・

 

4月2週

トレード成功。嬉しい。続けてバッファローズへトレードを打診

坪井をローズ、ドスターを武藤にランアップさせるのだ

坪井(メイン)、ドスター、内川⇔ローズ、武藤

【コメント:良いトレードだと思います】

末時点で3位、オーナー賞1000万を連投している効果か!?

 

5月3週

トレード成功。順調。ここで1位ジャイアンツの弱化を狙うトレード。

相川、ズーバー、石井義人⇔仁志、福井【コメント:損な取引ですが】

これでジャイアンツのセカンドが不在になるぞ。ワクワク。

また、トレードの弾としてAランク外国人が欲しいため、スカウトにテコ入れを実施。1億5千万ほどを払い、オスカー氏と契約

末時点で2位。1位巨人と4ゲーム差

 

6月4週

トレード成功。罠なのにしめしめ。

末時点で1位。巨人と一騎打ちの構造、そのゲーム差は1

 

7月4週

最後の補強として外国人選手と契約、結局高ランクは見つからずBランクのダグラスで妥協。そして、外野手の補強。

仁志(メイン)、佐伯、福井⇔緒方、金本【コメント:良いトレードだと思います】

カープの2人どちらも申し分ない能力だが高齢だとトレード価値が低いようだ

末時点で2位。首位巨人と1ゲーム差

 

8月1週

いよいよお金が余りそうなので、5億のマッサージ室を購入。体力が減りにくくなる、若干のケガ防止かなあ。

末時点で1位。巨人と1ゲーム差

なおオーナー賞は、巨人は4000万、それ以外1000万または2000万としている。

 

9月1週

まさかのトレード失敗。下位打線の外野手を抱えたままで、最終盤と日本シリーズを戦うのか・・・不安がよぎる。

 

10月1週

リーグ優勝が決定する。常に巨人が忍び寄っていてほんとギリギリだった。。

日本シリーズ、相手はダイエーで不足なし。オーナーは勿論1億、さあ勝負。

1戦目 勝ち4ー1

2戦目 勝ち3ー1

3戦目 勝ち8ー0

4戦目 勝ち10ー2

4連勝で日本一!!!

 

おまけの世界選手権。1年目での選抜メンバーはこちら。

1 遊撃手 松井 稼頭央

2 外野手 谷 佳知(or金本)

3 一塁手 小笠原 道大

4 外野手 松井 秀喜

5 三塁手 中村 紀洋

6 DH 松中 信彦

7 外野手 高橋 由伸

8 捕手 古田 敦也(打の城島ではなくCリード優先)

9 二塁手 井口 資仁

エース 三浦 大輔

抑え 篠辺 剛

決勝でアメリカ合衆国に7ー3で勝利し世界一!!!!!

 

【結果】

トレードを駆使すれば1年目に日本一も十分可能である。

≪つくあそ≫ 【ミッション1】1年目に日本一になってみよう!①

ベースはタイガース

まず、内野の戦力が乏しいため、トレードを行ってみた。

 

福原・クルーズ・適当⇔井口・松中

 

福原くらいしか格が合わず、もったいなかったが切り札を切った。

相手球団次第では・・・で成功。

 

次に、なんといっても捕手城島が欲しかった。

 

井口くらいしか釣り合うのがいなかったが勿体なかったため、松中をランクアップさせようと、わらしべトレードを実施し、石井(ライオンズ)とトレードを実施するも、城島と釣り合わない誤算・・・ちょっと、やり直そう。。

249回目 【海賊】34kmで死亡

闇消し時、体の半分と少しが闇側にあったがまだギリギリ余裕があると判断し、さらに体を預けたところ闇に飲まれてしまった。闇消しはキャラのドットで判断しているせいか、職業を変えた直後はどうも闇消しが安定しない(笑。海賊B(女)の場合、顔の肌色があればまだ頃合いではなく、肌色が見えなくなったときが境だと思う、おそらく。

248回目 【海賊】47kmで死亡

砂漠スタート、1時間ごとに鳥人や魔王が2倍速になるため、プレイ時には特に集中力が求められる。しかしながら、今回はブランクのせいか一つ一つの行動が甘く、魔王から逃げる際に超火炎を食らいやられてしまう。人早の序盤を生き残るには高い集中力により最適な選択を追求する必要があると再実感。

247回目 【海賊】108kmで死亡

恵まれた筋力、武器、スキル「強打」により、初敵の野犬を一撃で葬れて驚愕した。これは最強職、楽々クリアと思って気が緩み、「覚醒」を惜しんで賞金首の野犬に殴り負ける。勝率を上げるための慎重さが欲しい。

246回目 【忍者】クリア(1145kmで魔王撃破)

序盤で覚醒2回の消費で商人からギガントプレートを強奪できたため、紙装甲から中程度の耐久力となり、だいぶやり易かった。あとは丁寧に進み、「隠れる」、「生命探知」などのスキルも順調に取得できクリア。(忍者:6敗1勝)

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クリア時ステータス

244回目 【忍者】218kmで死亡〈新ゲーセシマキュワの世界〉

最序盤に、占い師アリウス、技の伝道師、太陽のアーリアが出るもお金が足りず何もできない無念な世界。最初の中ボス・絶望の王の鳥人は、空腹デバフ時で「覚醒」全て使っても勝算がないと判断し逃げ、運よく「影分身」+「覚醒」1回で逃げきり成功した。魔王出現時にライフが少なく、魔王を闇方向に引き付け「影分身」するも、引き付け過ぎたため、肝心なところで上下には動けず、斜め前は両方とも影分身がおり、魔王正面に一歩進む必要が発生し1発食らって死亡した。魔王出現時にライフ満タンとなるよう意識するところから。

243回目 【忍者】368kmで死亡

今回も相変わらず中ボスとの戦いに苦慮した。「混乱の巻物」など有用なアイテムがあれば良いのだが、中々拾えず「覚醒」を消耗する羽目になりがち。中ボス対策を早めに確立しないとクリアは難しそうだ。

242回目 【忍者】322kmで死亡

序盤で怒りの巻物を拾い悩んだがクナイに使用して正解だった。命中率-10%でも攻撃力1.5倍の性能には後々大きく助けられた。322kmで92レベル(28レベル/100km)とレベリングは十分で順調に進んでいたが、「緑の森」団員から逃げる際に呆れるほどの判断ミス(影分身を置いて安心し6ターンの山登りを実施)により死亡。これは酷過ぎる。

241回目 【忍者】112kmで死亡

1回目の中ボス・疾風の王のゾンビとの戦いにて、騎士団の巻物を使用してさすらいの騎士を盾に攻撃し安泰と思っていたが、ボスの攻撃が急に飛んできて死亡、ターゲットは固定でない模様。

240回目 【忍者】351kmで死亡

忍者初回。紙装甲ながら敏捷を筆頭に筋力・意思が伸びるため工夫次第で一応敵は狩れる。351kmで70レベルとまあまあ育てることはできたが、今回の旅は食料不足が著しくジリ貧に、闇消しで凌いで挽回アイテムを待っていたが、囲まれ手段なく死亡。

239回目 【詩人】クリア(3000kmで次元の果て到達)〈新タクファヤトジュの世界〉

始まって早々にヴィクター王・薬師ネムリがトントン拍子で仲間になった。もちろん嬉しいが尋常ではないほど良い条件を引いたため、これでクリアできないなら詩人を引退すべきレベルと思い緊張しながらスタートを切った。

「仲良しのクスリ」があるので魔王を仲間にする選択肢もあったが、200km辺りでエッチなフリーダ王女を発見したので仲間に加入、普通に強いし聖武器を入手する際はやっぱり便利。仲間がいるときの詩人は「防御」・「ダッシュ」という神スキルが活きてとにかく強い。旅路の中で着々とアイテムとレベルを整えていき、中ボスも、疾風の王や野犬などリスクが低い場合は各種バフ+「防御」で狩る、ドラゴンや白クマなどリスクが高い場合は連続の「ダッシュ」で逃げるという安定した立回りがとれ、余裕でクリア。

途中死にかけた場面としては、オイルスライムに油をかけられ(炎ダメージ3倍)そのままヴィクター王が倒したとき、エルザイト爆弾が誘爆して唐突に260後半のダメージを受けたとき、運よく皮一枚生き残ったがホントに死にかけた・・・(詩人:5敗1勝)

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23kmにして2人目の仲間

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対応力が高い装備群

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クリア時ステータス